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電解質検査
この検査数値でわかること水溶性のミネラルである「電解質」の血液中の割合を調べる検査。
電解質は、血液や体液の中に含まれており、神経の伝達・筋肉の収縮・体内や細胞内の水分量調節など、生命の維持に欠かせない役割を担う物質である。
健康状態によって濃度や割合が変動するので、健康状態をはかる指針となる。
血中の電解質濃度の数値に変化が生じた場合、濃度の調整をしている腎臓とホルモンの働きに何らかの障害が発生していると考えられる。
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体脂肪率
この検査数値でわかること体を組成する脂肪の割合を調べる。
肥満の度合いは、身長と体重の比だけでは正確にはつかみにくいことがあるので(筋肉質・骨太などの場合)、脂肪の割合を体脂肪計で測定する。
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頭部血管造影検査
この検査でわかること造影剤を注射して、脳の血管をX線撮影する検査。かつては脳疾患の診断に不可欠だったが、CTやMRIが普及した現在は、手術前の精密検査として実施されることが多い。血管が白く映し出され、脳の動脈瘤や血管の狭窄、脳腫瘍と血管との位置関係の確認などに役立てられる。
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動脈硬化検査(ABI、PWV)
この検査でわかること動脈硬化の進行度を数値で表すことができる検査。ベッドに横になり、両腕と両足首に血圧計を装着するだけで、約5分で終了し、苦痛を伴うことはない。
PWV……腕から足首まで、脈波の伝わる速度のこと。この値が高いほど動脈硬化が進んでいることになる。
ABI……腕の血圧と足首の血圧の比のこと。この値が低いと下肢の動脈が狭くなっていることを示す。
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超音波検査(エコー)
この検査でわかること耳で聞き取ることのできないような周波数の高い超音波を体にあて、返ってくる反射波(エコー)を画面に映し出し、人体の内部を映像にして観察する検査。「プローブ」という超音波発振装置を、ゼリーを塗った皮膚に当てる。苦痛もなく、放射線のような害もないので、安全に繰り返し行うことができる。
以下のような領域で実施されている。
基本健康診断・人間ドッグでは、腹部超音波「腹エコー」がよく行われる。
・心臓超音波(心エコー)
心臓、心室、弁などの大きさや形や動き、血流などを映し出し、異常の診断に役立てる。・腹部超音波(腹エコー)
肝臓、脾臓、胆嚢、胆管、膵臓、腎臓などを映し出し、異常の診断に役立てる。
・泌尿器官
腎臓、膀胱、前立腺、尿管などを映し出し、異常の診断に役立てる
・婦人科領域
子宮、卵巣、卵管など女性の内性器を映し出し、異常の診断に役立てる。妊娠期間中の検診にも役立てられる。
・耳鼻科領域
耳の中の内耳や中耳を映し出し、異常の診断に役立てる。
・眼科領域
眼底検査がてきないときなど(白内障等)に、エコー検査が行われる。
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中性脂肪(トリグリセライド=TG)
この検査数値でわかること血液中の中性脂肪の量を測定する。その量によって原因となる病気や生活習慣などをチェックして、基準値になるよう改善・治療の方針をたてる。高値の場合、動脈硬化や心筋梗塞、狭心症、脳卒中などの危険が高まり、低い場合は栄養障害やそれを引き起こす病気が疑われる。
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聴力検査
この検査数値でわかること耳の聞こえ方を調べる検査。
音の大きさはどのくらいから聞こえはじめるか、音の高低はどの範囲が聞こえるか、言葉(い、ろ、はなど)をどの程度聞き取れるかなどが調べられる。
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