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尿ph(水素イオン濃度)
この検査数値でわかること尿の、酸性・アルカリ性の度合いを調べる検査。日常生活のサイクルや尿路の感染症などの要因で大きく変動するので、他の検査と合わせて実施される。
健康な人の場合、6.0~6.5前後と弱酸性。
5.0~8.0と幅の広い範囲で変動がみられ、動物性食品を多く摂った後や激しい運動後などは酸性に、植物性食品を多く摂った後ではアルカリ性になる。
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尿比重、尿浸透圧
この検査数値でわかること尿の組成(濃度)を、比重や浸透圧で測った数値で、腎臓の異常を発見するのに役立てられる。
おもに、尿生成の最終段階である「水分の吸収(尿濃縮)」の状態がつかめ、腎機能を視察することができる。
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尿量
この検査数値でわかること一日の尿の量をはかることによって、腎障害や血液の濃度、ホルモンの異常などを発見するのに役立てられる。
一日の尿量が400ミリリットル以下の場合を「乏尿」、100ミリリットル以下の場合を「無尿」、2500ミリリットル以上の場合を「多尿」とする。
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尿中アセトン体
この検査数値でわかること糖尿病や飢餓などで、糖(グルコース)の利用や供給が不十分になると、脂肪やタンパクがエネルギー源として利用される。その時に、脂肪から「アセトン体」が生成されてエネルギーとされるが、糖の不足が続くとアセトン体が過剰につくられてしまう。
組織の処理能力を超えて生成された場合には、血中や尿中にあらわれてくる。糖の代謝が正常に行われているかを判断する指標になる数値である。
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尿ビリルビン
この検査数値でわかることビリルビンは、胆汁色素のことで、尿中にあらわれる量を計測する。通常、肝臓から胆汁に排泄されるので、尿に出てくることはない。しかし肝臓や胆道に異常が生じると、ビリルビンが血中に増えて腎臓にまわり、尿に排泄される。
肝臓や胆道の異常発見や、急性肝炎の早期発見や経過観察にも役立てられる検査。
ビリルビンが尿中に出てくると、逆に便は白っぽくなり、皮膚には黄疸があらわれたりする
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脳波検査
この検査でわかること脳の働きを調べる。脳神経の活動時に発生している電流をとらえ、増幅して記録する検査。けいれんやてんかんの発作時、意識障害の診断や脳死の判定にも用いられる。CTやMRIなどと合わせて実施されることが多い。
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尿酸
この検査数値でわかること古い細胞が壊れるとき、核酸が燃えて発生する「尿酸」は、尿から排出される。血中の濃度が高いと結晶をつくり、痛風や腎臓結石の原因になる。血液中の尿酸値を調べることにより、高尿酸症にともなう症状の予防に役立てる。
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尿素窒素(BUN)
この検査数値でわかることタンパク質がエネルギーとして使われたあとの老廃物・アンモニアは二酸化炭素と結びついた無毒の状態「尿素窒素」で尿として排泄されるので、腎機能を測ることができる。腎機能が低下していると血液中に増加する。
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LHD(乳酸脱水酵素)
この検査数値でわかることLHDは、全身の細胞に存在するブドウ糖を燃焼させるときに働く酵素。特に、肝臓・腎臓・心筋・骨格筋・赤血球・がん細胞などに多く含まれる。血液中の量を調べることにより、それらに関する疾患の発見に役立てられる。
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尿潜血反応
この検査数値でわかること尿に血液が混じっているかどうかを調べる検査。
腎臓、尿管、膀胱、尿道などの炎症や結石・腫瘍などの発見に役立つ。
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尿ウロビリノーゲン
この検査数値でわかること尿の黄色い色の成分「ウロリビノーゲン」の量を調べる検査。
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尿糖
この検査数値でわかること尿に含まれるブドウ糖の量を調べる検査。
血糖値とあわせて糖尿病の診断や、腎性糖尿の診断に用いられる。
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尿タンパク
この検査数値でわかること尿に含まれるタンパク量を調べる検査。
腎臓障害や、尿の通り道に出血があったりすると、尿にタンパク質が混じる。
特に腎臓病を発見する上で重要な検査。
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