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網状赤血球(網赤血球)数
この検査数値でわかること
網状赤血球とは、体内で作られたばかりの若い赤血球のこと。骨髄から血液中に入って間もない段階の赤血球細胞である。検査の際に染色すると、網状の模様が見られるために、この名前が付けられている。
赤血球はおよそ120日の寿命があり、血液中に存在して全身を循環している。網状赤血球は、生成されてから2日以内に成熟した赤血球細胞になるので、いわば「赤血球の前段階」状態と言えよう。
血液中にこの状態の赤血球がどのくらい存在しているかを調べることで、骨髄の血液生産機能を測定することができる。貧血の原因や質を特定する検査に不可欠である。
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