ら行の検査のカテゴリ

レニン・アンジオテンシン

この検査数値でわかること
腎臓から分泌されるホルモン・レニンと、肝臓で作られるホルモン・アンジオテンシンは、相互に作用し合って、血圧を一定に保ったり水分代謝を調節するなどの働きを担っている。さらに、副腎から分泌されるアルドステロンを加えたシステムを「R-A-A系」と呼び、血圧の変動やむくみが生じた場合の病状診断や治療法選定ために役立てられる検査である。

リパーゼ

この検査数値でわかること
膵臓から分泌される脂肪分解酵素「膵リパーゼ」は、膵臓の細胞が破壊されると血液中の量が増加する。血清に含まれるリパーゼの量を調べることにより、膵臓の状態を検査する。「血清アミラーゼ」の値と比較して検討される。また、急性膵炎の回復の指標としても用いられる。

ロイシンアミノペプチターゼ(LAP)

この検査数値でわかること
タンパク質分解酵素のひとつであるLAPの血中濃度を測る検査。いろいろな組織や臓器に存在しているが、特に胆汁に多く、血液中に多く出てくるのは、肝臓や胆道に異常があると考えられる時である。胆道閉塞を起こす病気の診断に役立てられる。

胸部X線検査(レントゲン)

この検査でわかること
肺の状態を撮影し、肺結核や肺がん、心臓病の診断に役立てる。

 
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