Mの検査のカテゴリ

血中モノアミンオキシダーゼ(MAO)

この検査数値でわかること
モノアミノキシダーゼとは、細胞同士の結合組織の主成分・コラーゲンの生成に関わる酵素で、破壊された細胞を修復するためにコラーゲンの生成が高まると、比例して増加する。血液中のMAOの数値を調べることにより、体内組織の線維化の進行度を推測、把握することに役立てられる。

MRI、 MRA

この検査でわかること
MRIとは、Magnetic Resonance Imaging(磁気共鳴画像)の略。強力な磁石の磁場と電波を使って、体内の断面を画像にする検査。静脈から造影剤を注入して、血管を検査するものはMRA(MRアンジオグラフィー)と呼ばれる。磁気は骨によって遮断されることがないため、骨に囲まれた部分の診断に適している。
体を強い磁石の中に置いて電波をあてる方法なので、放射線による被曝の心配がない。
専用の機械の中に入って安静を保つが、やや検査に時間がかかるので(MRIで20~30分、MRAで1時間弱)、人によっては検査機械の中で圧迫感を感じたり、撮影中の音が気になる場合もあるようだが、改善が図られている。

赤血球指数その3 MCHC(平均赤血球ヘモグロビン濃度)

この検査数値でわかること
一定の赤血球の中にどれくらいヘモグロビンがあるか
ヘモグロビン量 ÷ ヘマトクリット
貧血は「小球性」「正球性」「大球性」の3種に大きく分けられるが、この指数によってその分別ができる。

赤血球指数その2 MCH(平均赤血球ヘモグロビン量)

この検査数値でわかること
一個の赤血球に含まれるヘモグロビンの量(平均値)
ヘモグロビン量 ÷ 赤血球数
貧血は「小球性」「正球性」「大球性」の3種に大きく分けられるが、この指数によってその分別ができる。

赤血球指数その1 MCV(平均赤血球容積)

この検査数値でわかること
赤血球の大きさ
ヘマトクリット ÷ 赤血球数
貧血は「小球性」「正球性」「大球性」の3種に大きく分けられるが、この指数によってその分別ができる。

 
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