健康診断・血液検査結果と数値の見方ガイド

血圧・尿酸・コレステロール・中性脂肪など病院の健康診断、定期健康診断の検査数値からわかる症状と対策

健康診断・血液検査結果と数値の見方ガイド TOP あ行の検査, Aの検査 > ALP(アルカリホスファターゼ)

健康診断・血液検査結果と数値の見方ガイドの記事

ALP(アルカリホスファターゼ)

この検査数値でわかること
体中のあらゆる臓器や器官に存在する酵素。血液中の増減を調べることで、肝臓や骨、小腸の異常や病気の診断に役立てる。


スポンサードリンク
基準値
115~359IU/デシリットル

もし異常があったら
黄疸が出ると、数値が数倍に上昇し、肝臓の疾患の場合にも基準値の2~3倍になる。骨の疾患の場合も基準値の2~3倍になるが、他の酵素(AST、ALT)は上昇しないので、その数値と合わせて診断する。

異常値のときに疑われる病気
高値……急性・慢性肝炎、肝硬変、肝臓がん、胆汁うっ滞、閉鎖性黄疸、胆石、胆道系のがん、膵臓がん、薬剤性肝障害、アルコール性肝障害、骨折、骨肉腫、がんの骨転移、骨軟化症、甲状腺機能亢進症など(小児期や妊娠後半期にも高値になる)
低値……前立腺肥大、甲状腺機能低下症など
スポンサードリンク

リンクフリー このページへのリンクは以下のタグを貼り付けて下さい。
<a href="http://www.21kenko.com/2006/04/post_23.html" target="_blank">健康診断・血液検査結果と数値の見方:ALP(アルカリホスファターゼ)</a>

 
GoogleSitemaps|健康診断・血液検査結果と数値の見方ガイド