健康診断・血液検査結果と数値の見方ガイド

血圧・尿酸・コレステロール・中性脂肪など病院の健康診断、定期健康診断の検査数値からわかる症状と対策

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CRP(C反応性タンパク)

この検査数値でわかること
炎症の度合いや状態を調べる。C反応性タンパクは、体の組織に炎症や破壊、細胞の壊死が起ったときに血液中に増える物質。炎症が起こると24時間以内に急増し、2~3日後には減少するので、炎症の早期診断に役立てられる。
微量のCRPをを調べる「高感度CRP検査」は、動脈硬化の診断に利用される。


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基準値
定性法 陰性(-)
定量法 0.30mg/デシリットル以下

もし異常があったら
同じく炎症の検査である「血沈」と組み合わせると、病気の経過や治癒の状態を診断できる。ほかの検査とあわせて、原因を確かめる。

異常値のときに疑われる病気
感染症(細菌感染)、リウマチ熱、慢性関節リウマチ、膠原病、がん、心筋梗塞、外傷、骨折など
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