健康診断・血液検査結果と数値の見方ガイド

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ロイシンアミノペプチターゼ(LAP)

この検査数値でわかること
タンパク質分解酵素のひとつであるLAPの血中濃度を測る検査。いろいろな組織や臓器に存在しているが、特に胆汁に多く、血液中に多く出てくるのは、肝臓や胆道に異常があると考えられる時である。胆道閉塞を起こす病気の診断に役立てられる。


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基準値
男性 80~170IU/リットル
女性 75~125IU/リットル

もし異常があったら
上昇の程度によって、原因を推測・診断し、治療の方針をたてる。
急激に高度上昇した場合は、肝臓や胆管・膵臓のがん、胆石などで、胆道閉塞が起こっていることが考えられる。
軽度の上昇の場合は、急性肝炎、脂肪肝、慢性肝炎などの可能性を疑う。
また、妊娠中にも上昇する。

異常値のときに疑われる病気
肝臓・胆管・膵臓のがん、胆石、急性および慢性肝炎、肝硬変、薬剤性肝障害、脂肪肝など
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