健康診断・血液検査結果と数値の見方ガイド

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腎盂・尿管造影検査

この検査でわかること
腎盂・尿管といった尿が排出されるルートに造影剤を注入して、X線撮影をし、血管の様子や尿管の通りを検査する。腎盂や尿管・膀胱が形通りに白く造影されるが、結石や腫瘍があると造影剤の形に欠損がある画像となるので、腎臓や尿管の結石やがん・炎症などの診断に役立てられる。

IP・・・「経静脈排泄性造影法」造影剤を静脈に注入する
RP・・・「逆行性造影法」尿道からカテーテルを腎盂まで挿入し、造影剤を注入する


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おもに行われているのは「RP法」。
検査時間は「IP」で30~40分、RPでおよそ1時間である。

もし異常があったら
X線撮影の画像に欠損等の異常が発見されたら、さらに超音波診断や生検等の精密検査を行い、原因をつきとめて適切な措置を講ずる。

異常な場合に疑われる病気
腎結石、腎結核、腎腫瘍、尿道結石、膀胱がん、膀胱結石、遊走腎、水腎症など
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