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前立腺針生検
この検査でわかること前立腺ガンの疑いがあるときに行われる検査。確定診断をつけるために、最重要で最終の検査法とされる。前立腺は、精液の大部分を作っている組織で、尿道のいちばん膀胱に近い所にあり、尿道を取り囲むような形状をしている。
前立腺の検査には、肛門から指を挿入して行う触診(直腸内指診)、超音波検査(エコー)やCT検査があるが、針生検は、それらの検査で異常があると疑われる場合や、前立腺癌の腫瘍マーカーの上昇が見られる場合に実施される。前立腺に針を刺して組織を採集して行う検査なので、結果は確定診断となる。
直腸(肛門)、あるいは会陰(肛門と陰嚢の間)から細い針を前立腺内に刺して、組織を採取する。検査時間は数十分~1時間以内だが、検査後数時間の安静が必要。また、出血や急性前立腺炎などの合併症の可能性もゼロではないので、1泊程度の入院が必要となる。
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もし異常があったら
前立腺がんと確定診断がつけば、医師の治療方針や指示にしたがい、適切な措置を講ずる。
異常な場合に疑われる病気
前立腺ガン
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