・ノロウイルスの感染後の症状は
症状は比較的軽いとされていますが、抵抗力の少ない乳幼児や高齢者には、注意が必要です。
ノロウイルスが口に入ってから発症するまでの時間つまり潜伏期間は、24〜48時間とされます。
胃の不快感があり、突然の嘔吐が発症します。
その後、腹痛や下痢を起こします。
※嘔吐のみ、下痢のみの場合もあり、「乳幼児では嘔吐、成人〜高齢者では下痢」の症状が多く見られる傾向があるようです。
発熱は微熱(37℃ほど)、発熱のない症例も多くみられます。
通常、比較的激しい症状がみられるのは1日程度。その後、だいたい3日程度で回復にいたります。
一般的にはこういった症状が見られるようですが、個人差が大きく、高い発熱を伴う風邪と一緒にかかることもあります。
回復にいたる期間も、体調やもともとの抵抗力によって幅があります。
いずれにしろ、嘔吐や下痢で短時間に大量の水分が体から失われてしまいますから、水分補給につとめ、体力の低下を少しでも防ぐことが何よりも重要になってきます。
